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ペンギンの視界
視界は狭く、近くは見えない
限定された視界と分厚い生地で聴覚も制限される。
自分の息遣いが大きく響き、外の音はより遠くに聞こえる。
ペンギンの手は自分から握ることはできず、相手から触られる触感だけが鮮明になる。


視覚と聴覚と触覚
部屋の中で起こる動作
ドアの死角とヘットフォンによる聴覚の遮断

身体表現
ドアの死角による不可視とコートの引っ掛かりによる触覚
ヘットフォンによる聴覚の遮断により起こる身体性


触感を手がかりに
空間化
窓の内外明るさ、どちらが明るくどちらが暗いかによって見る見られるの関係は変化し、暗くなった側は見られるが逆を見ることはできない。しかし挿入された壁に窓が空いていたのなら窓から飛び出た家具の触感を探ることで、仕切られた先の空間を想像し、知覚することができる。



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